寝たきり・要介護にならないための健康寿命
人生100年時代 テクノロジーと医療も進歩した2020年。
病気になりにくく、長生きできるようになりました。
しかし、テクノロジーの発展によりカラダを動かす機会は激減している。
子どもの体力も低下し、高齢者も平均寿命と健康寿命の差がひらいている。
「健康寿命」とは、
元気に自立して過ごせる期間のことを健康寿命といいます。
私たちの寿命は延び続け、今では“人生90年”に手が届こうとしています。しかし一方で、自立した生活を送れる期間「健康寿命」が、平均寿命より男性は約9年、女性は約12年も短いことが分かりました。これは支援や介護を必要とするなど、健康上の問題で日常生活に制限のある期間が平均で9~12年もあるということです。長い人生、いつまでも元気に過ごすためには「健康寿命」を延ばすことが必要です。
もし、寝たきりになってしまったらと考えてみてください。自分自身も辛いですが、家族にも辛い思いをさせてしまうことになります。
「終わりよければすべてよし」と素晴らしい言葉があるのに、人生の最後が辛いとなると今までの幸せな何十年間もパーになってしまいませんか。
私は嫌です!80歳90歳になっても子どもたちと孫たちと、旅行に行ったり趣味のスキーに行ったりできるカラダをキープしつづけて、笑顔で自分の人生をしめくくりたいです。
Active Lifeでは、60歳を越えても新しく何かにチャレンジできるカラダと心を筋トレで手に入れていただきます。
筋肉がつき筋力アップすればカラダも動きやすくなり活動的になります。ツライ筋トレをコツコツと継続できたときにまだまだできるんだと自信がつき気持ちが前向きになります。
他力本願ではなく、自分自身でカラダを動かして筋肉を成長させていきましょう!
しっかり側についてサポートさせていただきます。
一緒に頑張っていきましょう☆